『下田海浜ホテル』(伊豆下田)の温泉分析書

伊豆の下田にある伊東園ホテルグループ『下田海浜ホテル』の温泉分析書です。

下田海浜ホテル

ホテルの前が鍋田浜という美しい入り江になっていて、夏の海水浴には最適な立地です。

下田海浜ホテルの内風呂

下田海浜ホテル 大浴場 内湯

下田海浜ホテルの露天風呂

下田海浜ホテル 大浴場 露天風呂

下田海浜ホテルの温泉分析書

下田海浜ホテル 大浴場 温泉分析書

温泉分析書の記載内容

源泉名 河内、蓮台寺、下田などの15源泉の混合泉
源泉温度 55.0℃
pH 7.85
泉質 単純温泉
(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
907mg/kg
加水の有無
(温度調整のため)
加温の有無
(温度調整のため)
循環・ろ過の有無
(温度調整及び衛生管理のため)
入浴剤の有無
消毒の有無
(衛生管理のため塩素系薬剤を使用)

*単純温泉ですが、溶存物質(ガス性のものを除く)が907mg/kg含まれており、これが1,000mg/kgを超えていれば塩類泉に分類される泉質です。

単純温泉とは

含有成分の量が一定値に達していない温泉のことです。

単純温泉 源泉温度が25℃以上
塩化物泉 塩類泉
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
二酸化炭素泉 特殊成分を含む療養泉
含鉄泉
硫黄泉
酸性泉
放射能泉
含よう素泉

低張性とは

温泉の浸透圧による分類で、人間の身体を作っている細胞液と等しい浸透圧を持つ液体を等張液といいますが、これは8.8gの食塩を1リットルの水に溶かした食塩水に相当します。この等張液を基準に、以下の3つに分類されています。

低張性 等張液より浸透圧の低いもの(8g/kg未満)
⇒水分が吸収されやすい(ふやけやすい)
等張性 等張液と同じ浸透圧を持つもの(8g~10g/kg)
高張性 等張液より高い浸透圧を持つもの(10g/kg以上)
⇒成分が吸収されやすい(湯あたりしやすい)

*等張性と高張性は濃い温泉ということができます。

弱アルカリ性とは

水素イオン濃度による分類で、以下のように定義されています。

アルカリ性 美肌効果あり pH8.5以上
(pH10.0以上は強アルカリ性)
弱アルカリ性 pH7.5~8.5
中性 pH6.0~7.5
弱酸性 殺菌効果あり pH3.0~6.0
酸性 pH2.0~3.0
(pH2.0未満は強酸性)

高温泉とは

温泉は湧出地(源泉)での泉温により次の4つに分類されています。

高温泉 42℃以上
温泉 34~42℃
低温泉 25~34℃
冷鉱泉 25℃未満

単純温泉特有の効能

自律神経不安定症、不眠症、うつ状態

下田海浜ホテル公式サイト

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