飛騨高山温泉の宿『民宿岩田館』(岐阜)の温泉分析書

岐阜県高山市の飛騨高山温泉の宿『民宿岩田館』の温泉分析書です。

騨高山温泉の宿 民宿岩田館

騨高山温泉の宿 民宿岩田館

騨高山温泉の宿 民宿岩田館

騨高山温泉の宿 民宿岩田館

温泉分析書の記載内容

単純温泉(低張性、弱アルカリ性、低温泉)です。

加温、循環・ろ過、塩素系消毒剤の使用を行っていることが記載されています。

源泉名 松倉湯の山温泉
源泉温度 28.4℃
湧出量 640L/分
pH値 8.2
泉質 単純温泉
(低張性、弱アルカリ性、低温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
449mg
加水の有無
加温の有無
(入浴に適した温度にするため)
循環の有無
(資源の有効利用のため)
ろ過の有無
(資源の有効利用のため)
入浴剤の使用
消毒の有無
(温泉の衛生保持のため塩素系消毒剤を使用)

単純温泉とは

温泉成分は規定値未満ですが源泉の温度が25度以上のため、温泉として定義づけられています。

単純温泉 源泉温度が25℃以上
塩化物泉 塩類泉
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
二酸化炭素泉 特殊成分を含む療養泉
含鉄泉
硫黄泉
酸性泉
放射能泉
含よう素泉

弱アルカリ性とは

水素イオン濃度による分類で、以下のように定義されています。

アルカリ性 美肌効果あり pH8.5以上
(pH10.0以上は強アルカリ性)
弱アルカリ性 pH7.5〜8.5
中性 pH6.0〜7.5
弱酸性 殺菌効果あり pH3.0〜6.0
酸性 pH2.0~3.0
(pH2.0未満は強酸性)

低張性とは

温泉の浸透圧による分類で、人間の身体を作っている細胞液と等しい浸透圧を持つ液体を等張液といいますが、これは8.8gの食塩を1リットルの水に溶かした食塩水に相当します。この等張液を基準に、以下の3つに分類されています。

低張性 等張液より浸透圧の低いもの(8g/kg未満)
⇒水分が吸収されやすい(ふやけやすい)
等張性 等張液と同じ浸透圧を持つもの(8g~10g/kg)
高張性 等張液より高い浸透圧を持つもの(10g/kg以上)
⇒成分が吸収されやすい(湯あたりしやすい)

*等張性と高張性は濃い温泉ということができます。

低温泉とは

泉温が25~34℃の温泉のことで、温泉は湧出地(源泉)での泉温により次の4つに分類されています。

高温泉 42℃以上
温泉 34~42℃
低温泉 25~34℃
冷鉱泉 25℃未満

民宿岩田館公式サイト

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