草津温泉『ホテルニュー七星』の温泉分析書

『ホテルニュー紅葉』と同じおおるりグループの『ホテルニュー七星』の温泉分析書です。

ホテルニュー七星の温泉分析書

源泉は、隣の地蔵の湯源泉を利用しています。
ホテルニュー七星温泉分析書

ホテルニュー七星温泉分析書

最新の温泉分析書(平成25年5月15日)です。
地蔵の湯

温泉分析書の記載内容

源泉 地蔵の湯源泉
源泉温度 48.4℃
pH 2.1
泉質 酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
(酸性、低張性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,630mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)とは

水素イオン(8.91mg)が1mg以上含まれている、酸性泉です。

遊離硫化水素(6.9mg)が2mg以上含まれているいるので、硫化水素型の硫黄泉でもあります。

また、溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上(1,630mg/kg)含まれていることから、塩類泉でもあります。

アルミニウムイオン(20.74ミリバル%)と、硫酸イオン(55.62ミリバル%)、塩化物イオン(34.05ミリバル%)が規定値の20ミリバル%以上含まれています。

単純温泉 源泉温度が25℃以上
塩化物泉 塩類泉
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
二酸化炭素泉 特殊成分を含む療養泉
含鉄泉
硫黄泉
酸性泉
放射能泉
含よう素泉

低張性とは

温泉の浸透圧による分類で、人間の身体を作っている細胞液と等しい浸透圧を持つ液体を等張液といいますが、これは8.8gの食塩を1リットルの水に溶かした食塩水に相当します。この等張液を基準に、以下の3つに分類されています。

低張性 等張液より浸透圧の低いもの(8g/kg未満)
⇒水分が吸収されやすい(ふやけやすい)
等張性 等張液と同じ浸透圧を持つもの(8g~10g/kg)
高張性 等張液より高い浸透圧を持つもの(10g/kg以上)
⇒成分が吸収されやすい(湯あたりしやすい)

*等張性と高張性は濃い温泉ということができます。

酸性とは

水素イオン濃度による分類で、以下のように定義されています。

アルカリ性 美肌効果あり pH8.5以上
(pH10.0以上は強アルカリ性)
弱アルカリ性 pH7.5~8.5
中性 pH6.0~7.5
弱酸性 殺菌効果あり pH3.0~6.0
酸性 pH2.0~3.0
(pH2.0未満は強酸性)

高温泉とは

42℃以上の温泉のことで、温泉は湧出地(源泉)での泉温により次の4つに分類されています。

高温泉 42℃以上
温泉 34~42℃
低温泉 25~34℃
冷鉱泉 25℃未満

この温泉特有の効能

慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、きりきず、やけど、虚弱児童

ホテルニュー七星公式サイト

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