いけだゆげ温泉(岐阜)公衆浴場「湯元湯華の郷」の温泉分析書

岐阜県のいけだゆげ温泉の公衆浴場「湯元湯華(ゆげ)の郷」の温泉分析書です。

入浴料金は大人800円です。

岐阜 池田湯華温泉 湯元湯華の郷 (6)

露天風呂です。

岐阜 池田湯華温泉 湯元湯華の郷

露天風呂から濃尾平野を見晴らすことができます。

岐阜 池田湯華温泉 湯元湯華の郷 (5)

岐阜 池田湯華温泉 湯元湯華の郷 温泉分析書

岐阜 池田湯華温泉 湯元湯華の郷 温泉分析書 (2)

温泉分析書の記載内容

ナトリウムー炭酸水素塩泉(低張性、アルカリ性、低温泉)です。

源泉名 いけだゆげ温泉
源泉温度 30.1℃
湧出量 180L/分
pH値 8.6
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩泉
(低張性、アルカリ性、低温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,407mg/kg
加水の有無 無し
加温の有無 有り
循環の有無 有り
(一部)
ろ過の有無
入浴剤の使用 無し
消毒の有無 有り

*加水、加温、循環、ろ過、入浴剤、消毒の状況は、施設のパンフレット記載内容を転記しています。

ナトリウムー炭酸水素塩泉とは

溶存物質(温泉成分)が1,407mg/kgと規定値(1,000mg/kg)を超えているため、塩類泉に分類される温泉です。

ナトリウムイオンと炭酸水素イオンが規定値を超えているため、ナトリウムー炭酸水素塩泉という名称になります。

単純温泉 源泉温度が25℃以上
塩化物泉 塩類泉
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
二酸化炭素泉 特殊成分を含む療養泉
含鉄泉
硫黄泉
酸性泉
放射能泉
含よう素泉

アルカリ性とは

水素イオン濃度による分類で、以下のように定義されています。

アルカリ性 美肌効果あり pH8.5以上
(pH10.0以上は強アルカリ性)
弱アルカリ性 pH7.5〜8.5
中性 pH6.0〜7.5
弱酸性 殺菌効果あり pH3.0〜6.0
酸性 pH2.0~3.0
(pH2.0未満は強酸性)

低張性とは

温泉の浸透圧による分類で、人間の身体を作っている細胞液と等しい浸透圧を持つ液体を等張液といいますが、これは8.8gの食塩を1リットルの水に溶かした食塩水に相当します。この等張液を基準に、以下の3つに分類されています。

低張性 等張液より浸透圧の低いもの
(8g/kg未満)
水分が吸収されやすい
(ふやけやすい)
等張性 等張液と同じ浸透圧を持つもの
(8g~10g/kg)
高張性 等張液より高い浸透圧を持つもの
(10g/kg以上)
成分が吸収されやすい
(湯あたりしやすい)

*等張性と高張性は濃い温泉ということができます。

低温泉とは

温泉は湧出地(源泉)での泉温により次の4つに分類されています。

高温泉 42℃以上
温泉 34~42℃
低温泉 25~34℃
冷鉱泉 25℃未満

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