湯河原温泉『ままねの湯』の温泉分析書

湯河原温泉にある共同浴場『ままねの湯』の温泉分析書です。

ままねの湯

ままねの湯 営業時間

営業は、朝8時から夜8時まで。

入浴料は、1回200円。

ままねの湯

ままねの湯

湯河原温泉『ままねの湯』の温泉分析書の解説

ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉(低張性、弱アルカリ性、高温泉)です。

源泉温度が81.3℃のため、入浴客が適温にするために加水したりしていますが、基本的には源泉が浴槽に注がれています。

ままねの湯 温泉分析書

ままねの湯 温泉分析書

温泉分析書の記載内容

源泉温度 81.3℃
pH 8.4
泉質 ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉
(低張性、弱アルカリ性、高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
1,174mg/kg
加水の有無
加温の有無
循環・ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉とは

溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上含まれている塩類泉の一種です。

塩類泉の表記のルールにより、陽イオンとしてナトリウムイオン、カルシウムイオン、陰イオンとして塩素イオン、硫酸イオンが規定値以上含まれています。

単純温泉 源泉温度が25℃以上
塩化物泉 塩類泉
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
二酸化炭素泉 特殊成分を含む療養泉
含鉄泉
硫黄泉
酸性泉
放射能泉
含よう素泉

低張性とは

温泉の浸透圧による分類で、人間の身体を作っている細胞液と等しい浸透圧を持つ液体を等張液といいますが、これは8.8gの食塩を1リットルの水に溶かした食塩水に相当します。この等張液を基準に、以下の3つに分類されています。

低張性 等張液より浸透圧の低いもの(8g/kg未満)
⇒水分が吸収されやすい(ふやけやすい)
等張性 等張液と同じ浸透圧を持つもの(8g~10g/kg)
高張性 等張液より高い浸透圧を持つもの(10g/kg以上)
⇒成分が吸収されやすい(湯あたりしやすい)

*等張性と高張性は濃い温泉ということができます。

弱アルカリ性とは

水素イオン濃度による分類で、以下のように定義されています。

アルカリ性 美肌効果あり pH8.5以上
(pH10.0以上は強アルカリ性)
弱アルカリ性 pH7.5~8.5
中性 pH6.0~7.5
弱酸性 殺菌効果あり pH3.0~6.0
酸性 pH2.0~3.0
(pH2.0未満は強酸性)

高温泉とは

42℃以上の温泉のことで、温泉は湧出地(源泉)での泉温により次の4つに分類されています。

高温泉 42℃以上
温泉 34~42℃
低温泉 25~34℃
冷鉱泉 25℃未満

ままねの湯公式サイト

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