濁河温泉(岐阜)市営露天風呂の温泉分析書

岐阜の御嶽山登山口にある濁河温泉の市営露天風呂の温泉分析書です。

源泉かけ流しの濁り湯です。入浴料500円。

岐阜 濁河温泉 市営露天風呂

岐阜 濁河温泉 市営露天風呂 (4)

岐阜 濁河温泉 市営露天風呂 (5)

阜 濁河温泉 市営露天風呂 (3)

岐阜 濁河温泉 市営露天風呂 温泉分析書

温泉分析書の記載内容

源泉名 混合泉(市営G泉、濁河温泉、市営泉源)
源泉温度 54.0℃
湧出量 759L/分
pH 6.5
泉質 ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
(低張性・中性・高温泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
2,369mg/kg
加水の有無 無し
加温の有無 無し
循環の有無
ろ過の有無
入浴剤の有無
消毒の有無

*温泉成分に影響を与える項目の掲示がありませんでしたが、施設備付けの案内ちらしに加熱も加水も動力も一切使用しないかけ流しと記載されています。

ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉とは

溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上あり、ナトリウムイオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオン、炭酸水素塩イオン、塩化物イオンが規定値の20ミリバル%以上含まれている温泉です。

単純温泉 源泉温度が25℃以上
塩化物泉 塩類泉
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
二酸化炭素泉 特殊成分を含む療養泉
含鉄泉
硫黄泉
酸性泉
放射能泉
含よう素泉

低張性とは

温泉の浸透圧による分類で、人間の身体を作っている細胞液と等しい浸透圧を持つ液体を等張液といいますが、これは8.8gの食塩を1リットルの水に溶かした食塩水に相当します。この等張液を基準に、以下の3つに分類されています。

低張性 等張液より浸透圧の低いもの(8g/kg未満)
⇒水分が吸収されやすい(ふやけやすい)
等張性 等張液と同じ浸透圧を持つもの(8g~10g/kg)
高張性 等張液より高い浸透圧を持つもの(10g/kg以上)
⇒成分が吸収されやすい(湯あたりしやすい)

*等張性と高張性は濃い温泉ということができます。

中性とは

水素イオン濃度による分類で、以下のように定義されています。

アルカリ性 美肌効果あり pH8.5以上
(pH10.0以上は強アルカリ性)
弱アルカリ性 pH7.5~8.5
中性 pH6.0~7.5
弱酸性 殺菌効果あり pH3.0~6.0
酸性 pH2.0~3.0
(pH2.0未満は強酸性)

高温泉とは

温泉は湧出地(源泉)での泉温により次の4つに分類されます。

高温泉 42℃以上
温泉 34~42℃
低温泉 25~34℃
冷鉱泉 25℃未満

濁河温泉市営露天風呂HP

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