草湯温泉(長野)公衆浴場『冠着荘(かんむりきそう)』の温泉分析書

長野の草湯温泉の公衆浴場『冠着荘(かんむりきそう)』の温泉分析書です。

長野 草湯温泉 公衆浴場

長野 草湯温泉 公衆浴場

長野 草湯温泉 公衆浴場 温泉分析書

長野 草湯温泉 公衆浴場 温泉分析書

温泉分析書の記載内容

アルカリ性単純硫黄冷鉱泉(低張性、アルカリ性、冷鉱泉)です。

加温、循環・ろ過、塩素系薬剤の使用を行っていることが記載されています。

源泉名 草湯温泉1号泉
源泉温度 24.1℃
pH値 9.6
泉質 単純硫黄冷鉱泉
(低張性、アルカリ性、冷鉱泉)
溶存物質
(ガス性のものを除く)
296mg
加水の有無
加温の有無
(入浴に適した温度に保つため)
循環の有無
(衛生管理のため循環ろ過装置を使用)
ろ過の有無
(衛生管理のため循環ろ過装置を使用)
入浴剤の使用
消毒の有無
(衛生管理のため塩素系薬剤を使用)

単純硫黄泉とは

硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の合計が2mg/kg以上含まれている温泉です。

草湯温泉には、硫化水素イオンが6.3mg含まれています。

単純温泉 源泉温度が25℃以上
塩化物泉 塩類泉
溶存物質(ガス性のものを除く)が1,000mg/kg以上
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
二酸化炭素泉 特殊成分を含む療養泉
含鉄泉
硫黄泉
酸性泉
放射能泉
含よう素泉

アルカリ性とは

水素イオン濃度による分類で、以下のように定義されています。

アルカリ性 美肌効果あり pH8.5以上
(pH10.0以上は強アルカリ性)
弱アルカリ性 pH7.5〜8.5
中性 pH6.0〜7.5
弱酸性 殺菌効果あり pH3.0〜6.0
酸性 pH2.0~3.0
(pH2.0未満は強酸性)

低張性とは

温泉の浸透圧による分類で、人間の身体を作っている細胞液と等しい浸透圧を持つ液体を等張液といいますが、これは8.8gの食塩を1リットルの水に溶かした食塩水に相当します。この等張液を基準に、以下の3つに分類されています。

低張性 等張液より浸透圧の低いもの(8g/kg未満)
⇒水分が吸収されやすい(ふやけやすい)
等張性 等張液と同じ浸透圧を持つもの(8g~10g/kg)
高張性 等張液より高い浸透圧を持つもの(10g/kg以上)
⇒成分が吸収されやすい(湯あたりしやすい)

*等張性と高張性は濃い温泉ということができます。

冷鉱泉とは

泉温が25℃未満の温泉のことで、温泉は湧出地(源泉)での泉温により次の4つに分類されています。

高温泉 42℃以上
温泉 34~42℃
低温泉 25~34℃
冷鉱泉 25℃未満

草湯温泉『冠着荘(かんむりきそう)』公式サイト

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